2013.07.24 米IBM、3Dプリンターのコンサル事業開始。モノづくりの革新へ
7月17日、朝日新聞は「米IBM、3Dプリンターで革新―コンサル参入」との記事を掲載した。3Dプリンターは製造業のビジネスに革命を起こすとも言われているが、その流れに目を付けた大手コンサルティング会社の動きとして面白い。
記事によると、米IBMは3Dプリンターを用いたモノづくり事業を支援するコンサルティング業務を開始するとのことで、3Dプリンターの活用、設計データの共有化、自動制御・組み立ての3点を支援してサプライチェーンに革新を起こすことを企図している。
同社は補聴器や洗濯機などの製造における3Dプリンターの影響力を検証。結果3Dプリンターによるモノづくり革命の効果は絶大であることが判明し、今後その波は大きくなっていくとの見方が強まっているということだ。
一方で「調査したサプライチェーン担当の7割が自社工場や戦略が時代遅れなことに気付いていない」としており、3Dプリンターのコンサル事業を世界的に展開していく方針ということ。詳しくは以下のサイトをご覧ください。
http://www.asahi.com/tech_science/nikkanko/NKK201307170008.html