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2022.10.17 アクセンチュア、ALBERTの完全子会社化を目指し1株9180円でTOBを実施

9月29日、アクセンチュア株式会社(以下、アクセンチュア)は、株式公開買付け(TOB)によって株式会社ALBERT(以下、ALBERT)の普通株式および新株予約権を取得することを発表した。今回の公開買付けの期間は、2022年9月30日から2022年11月14日までを予定している。

ALBERTは、AI活用コンサルティングやビッグデータ分析、AIアルゴリズム構築およびシステム開発・運用、データサイエンティストの育成支援などに強みを持つ。2005年7月に設立され、2015年2月より東証マザーズ(現在のグロース市場)に上場を果たしている。アクセンチュアはALBERTを子会社化することによって、AI領域におけるサービス更なる強化を図る。

ALBERTの2022年9月29日の終値は4145円であり、本TOBにおける買付け価格は1株あたり9180円が予定されている。本TOB成立後アクセンチュアは、本TOBに応募されなかった全ての普通株式および新株予約権を、本TOBと同価格で取得する予定である。一連の取引が完了することにより、ALBERTは非上場企業となる。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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