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2022.09.29 KPMG、京都府におけるスマートシティ推進を支援

9月13日、KPMGコンサルティング株式会社(以下、KPMGコンサルティング)は、京都府などが運営する京都ビッグデータ活用プラットフォーム運営協議会と、同協議会がスマートシティの推進を目的に構築した「京都ビッグデータ活用プラットフォーム」(以下、本プラットフォーム)の成果創出に向けた支援に関する契約を締結した。

本プラットフォームは、スマートシティの実現を目指す企業や自治体、大学、研究機関などの産官学の多様なプレーヤーをつなぎ、企業間のビジネスマッチングや自治体とのアライアンスを促すことで、新規事業創出や社会課題解決を図る。

本プラットフォームには、140を超える企業・団体が参加しており、多様な課題を解決するためのワーキング・グループを組成するなど、課題解決に資する事業の実現に向けた取り組みが進められている。

また、政府が掲げる「新しい資本主義」の重要な柱の1つであるデジタル田園都市国家構想する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」デジタル実装対応TYPE2に京都府が採択されたことを踏まえ、当該事業の今後の展開や、官民連携による地域の課題解決を支援する政府のさまざまな取り組みを活用しながら、官民一体となった事業の実現・加速を図る支援をしていく。

詳しくはこちらのプレスリリースを御覧ください。

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