日米でグローバルに活動するコンサルティングファーム、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社（以下、ケンブリッジ）は、営業改革を成功＆定着させる「伴走型営業改革支援サービス」の提供を開始した。

本サービス提供の背景には、企業がアフターコロナの営業に苦慮している状況がある。「これさえやれば営業は変わる」という売り文句に騙されたり、営業支援システムを導入したがうまく活用できない事例が多々あるのだ。

このような問題を解決するのが、「伴走型営業改革支援サービス」である。特徴は、以下の2点だ。

1. 形式知化されたノウハウでスピーディに支援

ケンブリッジには、過去の膨大な営業改革コンサルティング実績をもとに「営業組織によくある課題とそれらに効く改革施策」をまとめたノウハウがある。お客様特有の課題に対して、ケンブリッジのノウハウを適用することで、プロジェクトをスピーディに進めていく。

2. 極めて抽象度の高い議論をリードし、目指すべき改革の方向性を明確化

どのような営業改革でも最初に実施する「我々は営業改革で何を目指すのか」という抽象度の高い議論も支援する。企業の経営戦略を織り込みながら営業組織のミッションや責任範囲を明確化し、顧客分類や営業活動などを見直していくプロセスは、様々な企業の戦略策定を成功させたケンブリッジがもっとも得意とする領域だ。

ケンブリッジの営業改革支援サービスは、これら2つの特徴を強みとして、お客様にとってベストな営業改革施策の組合せに導いていく。営業に関する課題を根本から解決するため、サービス利用後も営業が成功するのである。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。