2021.02.16 PwC、自治体・企業・団体に向けた新型コロナワクチン接種業務支援室を設置
2月2日、PwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)は、自治体・企業・団体などに向けた新型コロナワクチン接種業務支援室を設置した。本支援室は、地域全体のワクチン接種計画を管理する自治体や、ワクチンの製造・輸送・接種に関する様々な企業および団体を対象としている。
PwCコンサルティングが持つノウハウを用いて、不確定要素が大きく状況が刻々と変化することが予想されるワクチン接種業務を円滑かつ安全に進めるための支援を行う。主な業務支援は以下の6点である。
▪ワクチンの取り扱い・安全性にかかる調査・情報提供
▪ワクチン出荷・輸送体制網の構築
▪ワクチン接種計画・管理
▪ワクチン接種会場運営
▪住民へのメッセージ
▪問い合わせ対応
詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。