2020.11.25 三菱UFJリサーチ&コンサルティング、人事のデジタル化の進展度合いを測る新サービスを期間限定で無料提供開始
11月18日、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(以下、三菱UFJリサーチ)は、「人事業務の自動化」、「データ活用」、「タレントマネジメントシステムの活用」の3点から、人事のデジタル化の進展度合いを判定する「デジタルHR簡易診断ツール」を開発し、提供を開始すると発表した。
本サービスは、「2019年人事のデジタル化に関する実態調査(デジタルHRサーベイ)」より抽出した「各社のデジタル化の進展度合い」や「デジタル化が進む企業の成功要因」を分析した結果にもとづいて、企業の人事におけるデジタル化の進展度合いを可視化、および今後実施すべき取り組みの提案を行うサービスである。また、Web形式の質問に回答することによって、後日「デジタルHR診断結果レポート」がメールで届く仕組みになっている。
本サービスは、2021年3月末(状況により期間延長の可能性あり)まで、期間限定で無料提供される。
詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。