2019.10.20 DI、50億円規模の1号ファンド「DIMENSION」を組成 CxO転職支援サービスを同時展開
10月16日、ドリームインキュベータは最大50億円規模の国内スタートアップへの投資を目的とした1号ファンド「DIMENSION」を組成し、同ファンドを運営する専門子会社を設立したことを発表した。
ファンド組成にあたっては初のファンド出資となる秋元康氏、みずほ銀行、あかつき証券等から出資を受けた。ファンドの投資対象ステージは主にシード・アーリー及びIPO前のグロース期。投資領域としてはインターネットサービスの他、デジタルトランスフォーメーションやディープテックを含め、積極的な投資活動を行うという。
ファンドの運営企業であるDIMENSION株式会社は人材紹介サービス「CAREEPOOL(キャリプール)」も同時に開始。投資育成先のスタートアップ企業へのCxO人材(またはCxO候補人材)を中心とした転職支援活動を行うという。
人材紹介サービス「CAREEPOOL」の詳細はこちら
https://www.dreamincubator.co.jp/news/topics/2019/5128/
詳しくは以下のリリースをご覧ください
https://www.dreamincubator.co.jp/news/topics/2019/5139/