2019.08.15 KPMGあずさ、オリンピック開催中の在宅勤務と時差出勤を実施 職員4000人を対象
8月9日、有限責任 あずさ監査法人は、2020年東京オリンピック・パラリンピック期間中の交通混雑緩和に協力し、東京事務所と本部勤務の職員約4,000人を対象に在宅勤務・時差出勤を実施することを発表した。具体的には、職員の半数が在宅勤務を実施し、在宅勤務以外にも時差出勤を実施するという。
詳しくは以下のリリースをご覧ください
https://home.kpmg/jp/ja/home/media/press-releases/2019/08/2020-telework.html