2019.07.24 東大生の就職先、トップ20からマッキンゼー消える:2018年卒就職状況
7月19日、東京大学新聞社は、2018年度の東京大学および大学院の卒業・修了者の就職状況を発表した。
学部卒業者の就職先企業として、2位にアクセンチュア(17人)、11位にデロイト トーマツ コンサルティング(8人)、同率17位にアビームコンサルティングとPwC(7人)がランクインした。大学院修了者では、アクセンチュアが7位(23人)、アビームコンサルティングが19位(11人)と、総合系コンサルの躍進が見て取れる。
2017年卒の実績と比較すると、アクセンチュアは学部卒は昨年に続き2位に輝いたものの、大学院修了者は7位に転落。また、昨年は学部卒で7位(11人)が就職したマッキンゼー・アンド・カンパニーはトップ20から姿を消す結果となった。
【東京大学および大学院の卒業・修了者の就職状況(以下ニュースより引用)】
詳しくは以下のリリースをご覧ください
http://www.todaishimbun.org/shushoku20190719/