2014.03.28 アクセンチュア、マイナンバー制度の中核システムの工程管理支援を9億3490万円で落札。
日経コンピュータのWEBメディアであるITproが報じたところによると、社会保障・税番号(マイナンバー)制度を支える中核システムで、2017年から運用する「情報提供ネットワークシステム」の設計・開発を支援する「工程管理支援」を、アクセンチュアが落札したということだ。
内閣府は「設計・開発」業務と「工程管理支援」業務の二つを調達にかけていたということで、合意した価格は9億3490万円ということ。「設計・開発」業務は、3月31日に発表されるという。
詳しい続きは、ITproのサイトでご覧ください。
入札のプロセスや、今回の経緯の詳細が掲載されており、勉強になります。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140328/546942/