2013.10.21 経営共創基盤 塩野誠氏、東洋経済連載のコラムにて、外資系戦コンのキャリアに関する相談に回答。
経営共創基盤マネージングディレクター・パートナーである塩野誠氏が、東洋経済ONLINEで、キャリアに関するコラムを連載している。
毎回、読者からのキャリアに関する相談に答えるという形でキャリアに関する意見を述べている。今回が21回目となっており、今回は外資系戦略コンサルティング会社に転職したものの、伸び悩みを感じている30歳前の方からの相談に回答。
氏はコラムの中で、「コンサルや投資銀行(バンカー)における30歳くらい問題」に触れており、30歳ぐらいにコンサルファームで求められるスキルセットはかなり変わることを指摘。経営者の心をつかめる営業力のある人が、ジュニアのときに定量分析に強いとはかぎらない、分析力と営業力の両方がそろわないと、エスタぶったファームではなかなか上には行けない、と述べる。
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http://toyokeizai.net/articles/-/22034