2013.05.28 アクセンチュア シンガポール航空と新システムを契約
共同通信PRワイヤーによると、シンガポール航空はよりお客様のニーズに沿ったご旅行体験をご提供するため、新しいITシステム開発に関する契約をアクセンチュアと締結したと発表。
アクセンチュアは2014年後半、新たにカスタマー・エクスペリエンス・マネージメント(CEM)システムを開発する。約30のベンダーの中から厳正な審査の結果、アクセンチュアが選定されたとのことであり、これはシンガポール航空が数百万ドルをかける投資プログラムの一つとのこと。
新システムでは、さまざまなタッチポイントにおいて、より迅速にお客さまのニーズを把握し、効率的に適切なサービスを提供することが可能となることを目指し、今後、分析機能を強化するための基盤ともなる事を想定している。
詳しくは以下をご覧ください。http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201305242052/