2013.05.27 経営共創基盤 塩野誠氏、東洋経済ONLINEでキャリアに関するコラムを連載中
経営共創基盤マネージングディレクター・パートナー塩野誠氏は、東洋経済ONLINEで「キャリア相談 君の仕事に明日はあるか?」を昨年11月から連載している。最新コラムは5月17日に掲載されており、現在も連載中。
連載では、読者からのキャリアに関する質問メールに関して塩野氏が回答する形でコラムが書かれている。各回の内容は以下の通り。
【Vol.11】 ロースクールやMBAは実務で役立ちますか?
【Vol.10】 リクルートで働くのは今も魅力的ですか?
【Vol.9】 会計士のスキルが活きるキャリアとは?
【Vol.8】 新卒で金融業界に行くなら、外資系?日系?
【Vol.7】 日本と海外、どちらで働くべきですか?
【Vol.6】 成長スピードが速いのはどちらか就職するならコンサル? ベンチャー?
【Vol.5】 金融のプロとして食える英語力とは?
【Vol.4】 どうしたらスタートアップで成功できますか
【Vol.3】 稼げるフィナンシャルプランナーの条件
【Vol.2】 大学業界で、これからも食えますか?
【Vol.1】 外資系金融は、もう終わりですか?
最新の11回目のコラムでは「ロースクールやMBAは実務で役立ちますか?」という内容。これは多くの人が一度は考える質問だろう。塩野氏は「コンサルタントやM&Aのアドバイザーにおいて、若いうちに「バカではなく、英語もできます」という学歴シグナリングは重要」など、見解を述べ、興味深い内容の連載になっています。
詳細は以下からご覧ください。
http://toyokeizai.net/category/kimino-sigoto