2013.05.20 経営共創基盤 冨山和彦氏が選ぶ、ビジネスに活きる20冊
PRESIDENT Onlineは5月12日、「儲かる構想を次々生む20冊−役職別鉄則本ガイド」との記事を掲載した。選者は経営共創基盤CEOの冨山和彦氏。
氏は今回「著者が提示する問題意識や、ものを考えるときの方法論を学ぶ」点を重視して20冊を選んだとのこと。漱石の「三四郎」やデカルトの「方法序説」、シェイクスピアーの「オセロ」など、多彩な本の紹介と共に、それが氏の経営術にいかに影響したかを披露している。
同記事はPRESIDENT4月30日号にも掲載されている。
詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
http://president.jp/articles/-/9339