2013.05.20 大前研一氏「アベクロバブル」を批判
NEWSポストセブンは5月14日、「対内投資なく雇用が減る異常な日本の景気を大前研一氏が酷評」との記事を掲載した。
記事の中で大前氏は「安倍首相が根本的に理解していないのは、日本の低迷は構造的な問題である、ということだ」と述べた。さらに欧米先進国やNIEsと比べ対外投資が対内投資を大きく上回る日本経済の現状を批判。「対内投資がなくて雇用が減っている異常な国日本の景気が良くなるわけがない」と断じた。
詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
http://www.news-postseven.com/archives/20130514_187635.html