システムリプレイス支援【システム要件定義要員】 | ERP、稼働率80%~、契約期間3~6ヵ月、報酬金額100万~150万円の案件
システムリプレイス支援【システム要件定義要員】
プロジェクト内容
■プロジェクト全体概要
・クライアントは2000年代中盤にSAP(SD、FICO、HR)を導入。25年の保守切れに伴いSaaSでリプレイス想定。
・営業はSalesforce、人事はCOMPANY、経費管理はTOKIUM、債権管理はV-ONE、会計はPCAを利用想定。
・PCA会計の明細上限に対し、勘定元帳としてHEROKUというDBソフトで集約し、PCAに連携する想定。
・上記を前提にシステム要件を整理しようとしている。
■要員要件
【期待する役割/タスク】
-HEROKU及び、HEROKUへのデータの出し入れをするMuleSoftのシステム要件定義
(検討は進んでいるものの、全体感を持った検討はできておらず、虫食い状態。)
-Salesforce等源泉となるシステムの開発で整理した取引、会計仕訳のとりまとめ、整合性確認
-Salesforce等源泉データを作成するシステム、HEROKU、MuleSoft、PCA会計の仕様差の整理、Salesforce等
源泉データを作成するシステムに対する要求の整理
-HEROKU及びMuleSoftのテスト企画、推進支援
【プロジェクト期間】
2024年6月~10月頃
【稼働率】
80%以上(オンサイト必須)
求められるスキル条件
-エンジニアとして会計システムの開発・導入を経験されていること(必須)
-システムコンサルタントとして会計分野の業務要件の取りまとめ
-網羅的にシステム要件を整理できる(必須)
-システム監査対応を想定したシステム要件の整理ができる(必須)
-周辺システムの開発ベンダ、コンサルと協調して開発が進められるコミュニケーション力がある(必須)
-役員への要件ヒアリングができ、業務案、システム実装案を構想して、役員へ案を提示し合意形成が図れる(必須)
契約条件
稼働率 80%~
契約期間 3~6ヵ月