半導体メーカー Global PMOメンバー  | SI、東京都(23区内)、稼働率~100%、報酬金額100万~150万円の案件

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SI

半導体メーカー Global PMOメンバー

プロジェクト内容

【内容】
半導体装置最大手企業向けの大規模グローバルPJT(SAP-HANA)のGlobal PMO及びSIデリバリープロジェクトにおける管理標準化検討・対応。
Global PMOメンバーとしてリスク・課題対応をACN・クライアント・サブコンメンバーを巻き込み推進するにあたっての課題整理、解決方法の提示を実施する想定。
プロジェクト管理標準の整備・見直しを実施し、クライアント内の他のSIプロジェクトへの適応も計画、実行する。
※クライアント側のプロジェクトリーダー層との連携、リレーションシップ構築を期待するポジションです。
【場所】
基本テレワーク ※都内出社の場合あり
【期間】
即日~

求められるスキル条件

・SIプロジェクトのPMO、課題対応
・プロジェクトマネジメントの標準化
・ガイドライン作成、資料作成
・クライアントコミュニケーション ・日本語流暢

契約条件

稼働率 ~100%
勤務地 東京都(23区内)

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あなたのスキルに関連する案件候補

2024.07.12

某物流会社のB2Cスマホアプリ、会員ID基盤の追加機能開発のPMO

契約期間:

勤務地:

稼働率:80%~100%

スキル:・チームを仕切れる方 ・能動的に動けて、コミュニケーション力がある方 ・5人以上のチームのリード経験 ・スクラッチ開発プロジェクトのPMO経験 ※WBS作成経験は必須

報酬金額:100万~150万円

業務内容:■背景
2023年10月にグループ会社の会員IDを統合、また、サービスポータルとなるスマホアプリをリリース。現在、追加機能の開発中。開発ボリュームが大きい(数億)ため、既存保守チームとは別に追加機能開発チームを立てて、PMOを追加することになった。
5月追加要員の交代が必要なため、ASAPで要員追加が必要となった。

■想定作業内容
・追加開発のWBS作成、作業指示
・顧客定例会議の進行、状況報告
・進捗、課題等の取り纏め、分析、対策検討
・顧客定例会議のメモ作成
・開発チーム定例会議の進行、メモ作成
・ToDO管理

■体制
・開発側全体PM:元請プロパー
・追加開発チーム
・開発メンバー複数人
※別に保守チームもあり、スマホアプリチーム、会員IDチームの
PMOリードは弊社プロパーのため、彼らからのナレッジの共有、進め方のレクなどのサポートがあります

■期間
要員:
・2024年7月~8月末(以降3か月契約の予定)
※PJT自体は2025年3月いっぱいは続く予定

■勤務地
・週3程度、プライムベンダーのオフィス(東京都心部)に集合。
それ以外はリモート可

■面談回数
原則、元請1回と、プライムベンダーとの面談あり。
※基本的には元請の面談でほぼほぼ決まり

2024.07.11

世界各国4拠点のSAP移行PJの統括リード支援

契約期間:

勤務地:

稼働率:80%~100%

スキル:・SAPにおける移行(バージョンアップ)PJのご経験 ・大規模開発における全体リード経験 ・英語でのコミュニケーションを用い国内外とのステークホルダーとの折衝経験 ・役員レイヤーなどの上位層との折衝経験

報酬金額:100万~150万円

業務内容:【案件内容】
・世界各国4拠点のSAP移行PJの統括リード支援
 ※日本/アジア/欧州/オセアニアの4拠点
・地域の戦略に合わせ、ICTも地域ごとに異なり、設計、導入、管理、運用するICT組織も地域ごとにありそれぞれの組織にCIOが居ます。
・これら地域ごとに、設計・導入・運用されてきたSAPを中心とした基幹システム群の再構築が、
 この先3-5年の喫緊のテーマであり、今の所、これまで通り、地域ごとに再構築の設計がされており、
 総計数百億を超える投資を見込んでおります。
・課題はコストが高すぎかつリスクも大きいが、アップグレードがテーマなので、ビジネス効果が得られないことです。
・これまで地域ごとのビジネス戦略にアラインする形で、計画してきた、地域ごとに最適な(最適と思われる)基幹システム再構築計画に、
 地域を越えて、互いに持つよりベターなアプローチや技術、ソリューション、アイデアをシェア、
 横展開導入することで少しでも、コストを安く、リスクを小さくする方策が無いか、検討し、
 各リージョン個別最適観点を越えた指導・支援をすることで、各地域の再構築計画をより良いものにすることが目的。
・この地域を越えたベストソリューションの横展開のコーディネーションをリードできるリーダーを探しております。
・ キーとなるPJは、SAP S/4 HANA もしくは,S/4 HANA Cloud への移行PJです。
【役割/タスク】
・PMポジション(全体統括)
・グローバルのSAP移行PJをHDの代表として、世界4拠点のリードと連携し束ねPJ全体を推進頂く。
・全拠点共通で効率化出来る部分や逆に個々に対応が必要な項目を洗い出し、スケジュールを切り進捗を管理頂く。
・各リージョンのIT中期計画をレビューし、コストとリスク最適化及び効果創出の為のテーマを出す。
・各リージョンのリーダー層とテーマとアプローチを議論し、必要な議論の場や参画者の設計をし、
 議論のプロセスや成果物のレビュー方法などの計画をする
・ テーマ毎の議論の場をコーディネート、マネージし、効果機会を特定・測定し、各リージョンの再計画を支援する
・各リージョンの再計画された新しい計画の実行が予定通りの効果を出しているか、モニターし、必要なアクションを取る
・上記を実行する上で必要となる1名の技術者・1名のプロジェクトマネージャを採用し、マネージする(短期雇用)
・上記を実行する上で必要となる各リージョンからの参画者にタスクを与え、成果物をレビュー、管理する
【期間】ASAP~まずは3か月程度(2年以上継続見込み)
【勤務地】基本リモート
【勤務形態】月1程度出社可能性あり

2024.07.08

競輪基幹システムにおける全面マイグレーションに係る社員支援、発注者側社員支援、PMO業務

契約期間:

勤務地:東京都(23区内)

稼働率:~100%

スキル:・PM/PMO経験 ・各月50~100人超プロジェクトのPM、PMO経験 ・スクラッチシステムの開発、マネジメント経験有、アーキテクチャ方針策定、設計経験有 ※ポジションにより多少求めるスキルが異なります。 応募いただく際は①~⑥のどの部門がご希望かご記載ください。

報酬金額:100万~150万円

業務内容:300億規模プロジェクトの全体PMO業務。各運営の策定、監視・コントロールや横断課題の解決主導。
Webシステムのマイグレーション業務。
インフラ面の推進。設計以降はベンダーがいる前提で全体方針策定やベンダーコントロール。
公募調達準備。調達仕様書などの公的文書作成や、応札業者提案書の適合性評価、提案書評価など。

300億規模プロジェクトの全体PMO業務。
各運営の策定、監視・コントロールや横断課題の解決主導など。

300億規模プロジェクトにおける個別システム(100億規模)の社員支援・PMO業務。
各運営の策定、監視・コントロールや設計レビュー、
方針策定・ベンダーへの指示出しなど。

Webシステムのマイグレーション業務。
設計工程以降は調達案件となることが決まっているため、
その手前の要件定義や、業者決定後のベンダーコントロールなど。

300億規模マイグレーションプロジェクトにおけるインフラ面の推進、PMO業務。
設計以降はベンダーがいる前提で全体方針策定やベンダーコントロールなど。

300億規模プロジェクトの公募調達準備。
調達仕様書などの公的文書作成や、応札業者提案書の適合性評価、提案書評価など。

300億規模マイグレーションプロジェクトにおけるテスト推進業務。
全体テスト計画書の作成や個別テスト計画書作成に向けた方針策定、計画書レビューなど。
■場所
北品川(JR品川駅徒歩10分)※週3~4日出社
リモートワークは可能です。
週2日ほどのリモートワークであれば問題ございません。
具体的な曜日につきましては、参画後に決まります。

2024.07.05

某OEMにおけるインフラ構築・集約PJのPMO

契約期間:

勤務地:東京都(23区内)

稼働率:~100%

スキル:・OS/MW(=Infra)依存StatefulAPとServerless StatelessAPに象徴される、近年の疎結合SWアーキテクチャー(=Control Plane Model)の理解 ・Container Orchestration/IaC/CICD機構の理解 ・AuthN by 外部IdPおよびAuthZ by ABAC/RBAC機構の理解 ・IaCエンジニアリング工程/タスクの熟知 ・GitHub Issues等を読み解きながら、開発ベンダーと対話できる

報酬金額:100万~150万円

業務内容:インフラ構築・集約PJのPMO
クライアント企業はこれまでオンプレでの開発業務は情報子会社に委託する一方、近年のB2C案件等に関してはクラウドにて開発業務を外部ベンダーへ業務委託しており、短期開発・早期稼働という点において一定の効果を実現してきた。しかるに、各クラウドシステムは個別・段階的に開発を進めたことにより、保守運用コスト上昇、高度化するサイバーセキュリティ攻撃対応負荷急増などの課題が顕在化、またシステム数増大に伴い個別システム間連携上の課題が浮上している。
これらクラウドシステムの課題を解決するため、クラウドネイティブ技術によるインフラ基盤化・集約を弊社技術コンサルタントが提案、インフラ基盤化・集約化PJが発足、2年目を迎えている。
当基盤のコンセプト/特徴は以下
★リソースやマネージドサービスはクラウドのものを徹底活用、その一方でContainer制御や観測といったコア領域はクラウドネイティブ技術によりクラウドロックインを回避
★インフラはすべてIaCで記述、AWS CFn/Kubernetesの自動化機構を活用することで、Self-Resilience/Auto-Scale/Rolling-Updateを実現(=ReActive運用自動化)
★ReActive運用自動化により、運用メンバーではなくSREとして観測に基づく継続的インフラ改修および新規AWS/Kubernetesサービス積極適用、EOSLによる再投資を回避する(=ProActive運用集約)
※ReActive運用自動化とPeoActive運用集約により、基盤へのAP集約効果を向上する
★標的型サイバー攻撃対応基盤(=CNAPP)、共用データ活用基盤(=公開API)、共用データ流通基盤(=DWH&ETL)、等、競争が激しい領域はSaaSを積極登用
当基盤は元請技術コンサルタントが構想策定、要件定義実施、某大手SIベンダーが構築を担当しているが、クラウドシステム集約対象が複数あり、まさに構築・移行中のものが複数並走しており、細やかかつ臨機応変なエンジニアリングプロセス管理が求められており、その役割を担うPMOを募集している。
【働き方】
リモート+オンサイト
PJメンバーが本社=都内、へ週2日ほどオンサイト出社するため、出社日時は合わせていただきます

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