・ITを活用した新規ビジネスの立ち上げを検討している。
・しかしながら、単独で動ける状況ではなく、並走している取組との整合・調整を行いつつ、投資決裁まで進める必要がある状況。
作業はリモートワーク可能です。
顧客との対面打ち合わせが週2時間×2回あると想定しておいてください。
また、エンドクライアントへのヒアリングは対面を想定しています。そちらへの参加もお願いします。
PJT責任者とのMtgはリモートワークを前提としていますが、込み入った議論の場合は対面になる可能性があります。
〈役割〉
・リード
※PJT責任者がアウトプットや活動の設計をしディレクションいたします。それを受け、検討や顧客との討議をリードしていただく役割となります。
〈作業内容〉
・市場動向 調査結果資料の確認と追加論点有無の確認
・エンドクライアントニーズヒアリングに向けた準備
└一部、先行してヒアリング対応をしていますので、そちらの資料を更新しつつ、他のエンドクライアントへのヒアリングの同席、支援を予定
・新規ビジネスシステム化要件の整理&超々概算コストの試算
└並走するシステム開発がありますので、そちらの機能概要を抑えながら、AddOnするものがないかを検討
開発側との調整に向けた資料準備や調整の打合せへの参加
※調整自体は、クライアントの部長が開発側の部長に交渉してもらう建付けですが、AddOn要件の概要や必要性の説明はこちらで準備
・インフラプラットフォームの状況確認
└既に存在しているインフラプラットフォームがあるようなので、提供サービス内容を確認し、今回適用可能かどうかを検討。
調整依頼事項をとりまとめる
・ビジネスリスクの洗い出し討議のファシリ
・収益計画モデルの確認と試算の実施
└収益計画のモデル自体はクライアント企業にある想定で提案確認中