<案件概要>
・金属資源領域において、ある大手商社が想定する課題・解決策リストの網羅的有望性評価および有望な協業先を探索したい
・今回、対象となる領域はレアアース・スクラップ・石炭の3領域
<体制>
現在のプロジェクト体制はPM、コンサル1名(資料作成中心)、技術アナリスト2名(専門領域は1名が地球物理学、もう1名は材料工学)
<期間>
8月中~9月末
・8月(40h程度):STEP1(課題別の解決実現可能性・時間軸・優位性などの評価)
・9月(稼働時間未定):STEP2(各課題・解決策の深堀り)※8月のPJ状況次第