・エンドクライアント:
大手教育業界企業
・PJテーマ:
グループ全社の調達購買費コスト削減余地検討
グループ全社の間接人員業務量把握&効率化余地検討
店舗・拠点の収益性向上余地検討
・稼働率:
100%想定
・PJ期間:
7~9月
・体制:
元請のプロマネの配下に入って元請メンバー数名と共にワーク
・役割:
①グループ全社の費用明細データ分析、分析に基づくコスト削減ドライバー仮説出し、インパクト定量化
②グループ全社の業務量調査結果分析、分析に基づく効率化ドライバー仮説出し、インパクト定量化
③店舗・拠点別PL及びKPI分析、分析に基づく収益性向上ドライバー仮説出し、インパクト定量化
※クライアントフェーシング有り
・勤務体系:丸の内の元請出社(週3日以上出社希望)
※都内在住でない方は、マンスリーマンションなどの費用も負担可能※