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【連載コラム】最新テックトレンドの裏側|『第1回:DXの前に取り組むべきテーマ「DX人材」』の記事を公開しました。

 

連載コラム、「最新テックトレンドの裏側」がスタート致しました。
著者は、米国外資系総合化学メーカーの事業部門に約10年勤務したあと、ドイツITベンダで5年間ほどマーケティングやアライアンス、プリセールスコンサルタントに従事し、2005年以降は副業として設立した会社でコンサルティングを続けている経験豊富なコンサルタントです。
この連載コラムでは、著者が関わったプロジェクトや経験より「最新テックトレンドの裏側」と題して、IT系や業務系の最新テックトレンドから裏舞台のノウハウやコツ、失敗談などをコラムとして取り上げていく予定です。

第1回:DXの前に取り組むべきテーマ「DX人材」

第1回は、「DX人材」が足りないとは具体的にどんなスキルや経歴を意味するのか見ていきます。DXについて、最新テックトレンドや求められるコンサルタントのスキル、経験について気になる方々は是非、記事をご覧ください。

 
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筆者紹介

鍋野 敬一郎(なべのけいいちろう)

同志社大学工学部化学工学科卒業(生化学研究室)、1989年米国総合化学デュポン社(現ダウ・デュポン社)入社、1998年独ソフトウェアSAP社を経て、2005年にフロンティアワン設立。業務系(プロセス系:化学プラントや医薬品開発など、ディスクリート系:組立加工工場や保全など)の業界および業務、システムの調査・企画・開発・導入の支援に携わる。2015年より一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)サポート会員となり、総合企画委員会委員、IVI公式エバンジェリストなどを務める。その他、エッジAIベンチャーのエイシング社アドバイザーなど。 著書:「デジタルファースト・ソサエティ」日刊工業新聞社 (2019/12/11) 共著:福本 勲  (著), 鍋野 敬一郎 (著), 幸坂 知樹 (著)