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【連載コラム】サンフランシスコ現地事情|『第1回:コロナ収束への道をゆっくりと進むサンフランシスコ現地事情』の記事を公開しました。

 

「カリフォルニア・ベイエリアからの現地事情通信」をテーマに毎月、「現地の温度感」が伝わるような話題をお伝えする連載コラムがスタート致しました。

第1回:コロナ収束への道をゆっくりと進むサンフランシスコ現地事情

第1回は「コロナ収束への道をゆっくりと進むサンフランシスコ現地事情」と題して、ようやくワクチンの実用化により「コロナからの回復の道」が見え始めたカリフォルニアの現地事情をお伝えします。
コロナ患者数の日本との比較やアメリカの州・地域によるコロナ対応の違い、ワクチン投与の現状などについて、現地ならではの情報を取りまとめていますので、是非、ご覧ください。

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著者紹介

安藤千春/ Chako Ando

米国ベンチャー・イノベーションコンサルタント。サンフランシスコ・ベイエリアを拠点とし、米国の先端事例を参考に新規事業・リモートワーク・米国ベンチャー企業・イノベーション手法・フィンテック業界の調査、投資案件、日本企業との橋渡しを業務として活動。Cando Advisors LLC 代表。 (経歴)スタンフォード大学経営大学院修士(MBA): 東京外国語大学英米語学科卒業。旧日本興業銀行サンフランシスコ支店にてベンチャー・ファンド投資、住友銀行キャピタル・マーケッツ(NY)にてデリバティブ部門、大和証券ニューヨーク現地法人にてM&A、企業提携を担当。松井証券などのオンライン株式トレーディング・システム開発ベンチャー、ファイテック研究所の設立に参加。