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コンサル業界ニュース

5.その他のニュース

三菱UFJリサーチ&コンサルティング

三菱UFJリサーチ調査結果。東海3県の約8割の施設が集客数減少

10月21日、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(以下、MURC)は、東海地方の主要集客施設90施設を対象としたアンケート調査「2020年夏期 東海3県主要集客施設・集客実体調査」の結果を公表した。

2020.10.30

EY

EY調査。鉱業界のビジネスリスク、第1位は「操業許可(LTO)」

EYは、250人以上の世界の鉱業関連企業の経営層を対象とし、業界に影響を与えるリスクを順位付けした調査「鉱業・金属セクターのビジネスリスク&オポチュニティ トップ10 -2021」を発表した。

2020.10.30

アクセンチュア

アクセンチュア最新調査。没入型技術(XR)でオンラインショッピングにおける消費者の信頼感を向上

アクセンチュアインタラクティブは、日本を含む、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地域の3000人以上の消費者を対象に行った調査レポート「Try it. Trust it. Buy it.」を発表した。本調査によると、拡張現実や仮想現実などの没入型技術(XR)や三次元(3D)コンテンツをデジタルコマースに取り入れることは、消費者からの信頼を向上させ、オンラインショッピングの売り上げを後押しする重要な要因の1つであることが明らかになった。

2020.10.28

BCG調査。コロナにより打撃を受けたM&A市場、回復に転じる

ボストン コンサルティング グループ(以下、BCG)は、2020年版M&Aレポート「The 2020 M&A Report: Alternative Deals Gain Traction」を発表した。本レポートは、コロナ禍でのM&A案件数の推移や、不透明さが増す状況で重要性が高まるオルタナティブルール(小数株主としての出資やジョイントベンチャーなど、従来主流であったM&Aとは異なる取引形態)に焦点を当てる。

2020.10.19

野村総合研究所

NRI調査。コロナ禍で柔軟な人材マネジメントができる企業は業績好調

10月5日、株式会社野村総合研究所(以下、NRI)は、人材マネジメントの柔軟性と新型コロナウイルスの会社業績への影響・対応について、全国の企業の「人事・労務担当の部長・役員、人事企画担当者」を対象に、インターネット上でオンラインアンケートを実施した。

2020.10.14

ドリームインキュベータ

ドリームインキュベータ、台湾のスタートアップにFA実施

株式会社ドリームインキュベータ(以下、DI)は、アジア最大規模の体験型ツアー・アクティビティのオンライン予約・販売プラットフォームを展開する台湾のスタートアップ「KKday(ケイケイデイ)」が、7500万USドル(79億円相当)規模のシリーズC資金調達ラウンドを実施するにあたり、資本政策などについてのファイナンシャル・アドバイザリーサービスを行ったと発表した。

2020.10.09

NTTデータ

NTTデータ、スポーツへの熱狂度を可視化

9月30日、株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)と株式会社トライバルメディアハウス(以下、トライバル)は、インターネットでスポーツファンに関連する調査を行い、スポーツファンの「熱狂度」や「推奨意向度」などを明らかにしたレポート「熱狂スポーツ調査2020」を公開した。

2020.10.09

KPMG

KPMGコンサルティング、カスタマーエクスペリエンスレポートを発行。日本企業の顧客体験評価は低迷

9月30日、KPMGコンサルティング株式会社(以下、KPMGコンサルティング)は、「Global customer experience excellence research 2020:カスタマーエクスペリエンスの真実」を発行した。本調査は、消費者に対してブランドに関する個人的な体験を調査したものであり、2020年4月下旬から5月上旬にかけて、オンラインで行われた。

2020.10.07

電通デジタル

電通デジタル、「コロナ禍でのデジタルネイティブ世代の消費・価値観調査」を実施

9月28日、株式会社電通デジタル(以下、電通デジタル)は、デジタルネイティブ世代に特化したマーケティング専門チーム「YNGpot.™」において、新型コロナウイルス感染症の影響により企業のDXが求められる中、「コロナ禍におけるデジタルネイティブ世代の消費・価値観調査」を実施した。

2020.10.06

デロイトトーマツグループ

デロイト調査、コロナ禍での公務員のリモートワーク実施率は15.9%にとどまる

9月28日、デロイトトーマツグループ(以下、デロイトトーマツ)は、「行政組織における在宅勤務実施状況・業務効率化に関する調査2020」の結果を発表した。本調査は今年7月に、コロナ禍でのリモートワークの現状や課題、職場環境改善への意識を明らかにし、今後の行政組織の在り方を展望することをねらいとして、1000人の国・都道府県・市区町村の行政職職員を対象に行われた。

2020.10.05

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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