fbpx

コンサル業界ニュース

4. 総合系

創設10年になるシグマクシスが初めての社長交代を発表

シグマクシスは4月25日開催の取締役会において社長交代について決議したことを発表した。創設以来、社長をつとめてきた倉重英樹氏から、富村隆一氏に交代となる。

2018.04.27

アンダーセンコンサル出身の高橋智道氏が創業したRPAホールディングスがマザーズ上場

アンダーセンコンサルティング、ソフトバンクを経て、2000年に起業した高橋智道氏が代表取締役を務めるRPAホールディングス株式会社がマザーズに上場した

2018.03.28

株式会社アストラッド高橋聡氏(アクセンチュア出身)

株式会社アストラッド代表取締役社長の高橋聡氏は、長野県長野市の出身。長野高等学校を卒業後、米国シカゴのデュポール大学情報システム学科に留学。同学卒業後、2001年にアクセンチュア株式会社に入社し、通信販売大手の業績管理システム構築、政府機関の業務基幹システム構築、大手メーカーのグローバルSCM推進などに携わる。

2018.03.25

フューチャーを経てベイカレントに転じた元社員、不正競争防止法違反容疑で逮捕

フューチャーアーキテクトから営業秘密を持ち出したなどとして、警視庁生活経済課は8日までに不正競争防止法違反(営業秘密の領得、開示)容疑で、フューチャーアーキテクト元執行役員の岸本昌平容疑者(39)を逮捕した

2018.03.08

マッキンゼーが関西オフィスを開設

マッキンゼー・アンド・カンパニーは3月1日、大阪市内に関西オフィスを開設した。同社はグローバル経営の観点から日本を最優先地域の一つと位置付け、活動を強化。関西オフィス開設はその一環で、大きなポテンシャルを持つ関西以西の西日本地域をカバーし、域内の企業、政府・自治体・行政機関や学術界との協働をより一層深めることで、関西経済・関西企業の発展に貢献することを目的とする。

2018.03.06

【東大生が選ぶ就職注目企業】上位10社中5社がコンサルファーム

就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」は、2019就活調査レポート「東大生1800人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。 【東大生(2019年卒予定)が注目している企業】 1位 野村総研 2位 アクセンチュア 3位 三菱商事 以下、マッキンゼー・アンド・カンパニー、野村證券、ボストンコンサルティンググループ、東京海上日動火災保険、ゴールドマン・サックス証券、シンプレックス、三菱総合研究所と続く。

2018.02.24

アクセンチュアとお茶の水女子大学が女性ビジネスリーダーの教育と育成に向けて連携

アクセンチュアとお茶の水女子大学は2月19日、デジタル化が進展する世界において、グローバルで活躍する女性管理職やリーダーの育成に向けた包括提携協定を締結したことを発表した。

2018.02.21

シグマクシスの資本提携先のSXキャピタルが新ファンドを設立

株式会社SXキャピタルは、1月22日、3号ファンドとなる「SXC投資事業有限責任組合(以下、SXCファンド)」を設立した。SXCファンドは、先端デジタルテクノロジーを活用した事業を推進し、豊かな社会実現に貢献するベンチャー企業への投資、および成長支援を目的とする。

2018.01.25

「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」開設等、国内拠点の新規開設・拡充を発表

アクセンチュア株式会社は1月18日、東京都港区三田に、「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」を開設したほか、東京オフィスおよび関西オフィスの拡充、さらに九州における拠点の開設、拡充を予定するなど、お客様のイノベーション創出にさらに貢献する体制を、全国規模で強化していくことを発表した。

2018.01.24

アクセンチュア、塩野義製薬の全社デジタル変革プロジェクトを契約

塩野義製薬株式会社とグループ会社のシオノギデジタルサイエンス株式会社は、シオノギグループ全体のデジタル変革に向け、IT機能強化のコンサルティング契約および情報システムにおける戦略的アウトソーシング契約をアクセンチュア株式会社と締結したことを発表

2017.12.13

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ