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コンサル業界ニュース

4. 総合系

ベイカレント、DPA・CRM大手Pegasystems日本法人とアライアンス締結

5月27日、株式会社ベイカレント・コンサルティングと、Pegasystems Inc. の日本法人であるぺガジャパン株式会社は、アライアンス契約を締結すると共に、デジタルトランスフォーメーション(DX)分野での協業展開を発表した。

2019.05.31

アクセンチュア、書籍『Mobility 3.0』が5/31に発売。非自動車メーカーがモビリティの覇権握るシナリオを考察

5月27日、アクセンチュア株式会社は、人々の移動手段が大きく変化するCASE(ケース)/MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)時代のビジネス機会を考察した書籍『Mobility 3.0』(副題:ディスラプターは誰だ? 出版元:東洋経済新報社)を、2019年5月31日から全国の書店で販売開始すると発表した。

2019.05.29

アクセンチュアがVR・ARの最新調査を発表 没入体験やアバター利用による犯罪リスクを警告

5月15日、アクセンチュアはXRに関する最新の調査を発表した。アクセンチュアがG20若手起業家連盟(G20 YEA)と共同で作成した調査結果によると、XRは経済や社会に極めて大きなメリットをもたらしうる反面、アバターの使用や没入的な体験をによって、従来にはなかったリスクをもたらす可能性があることが明らかになった。

2019.05.19

アビームと住友生命、海外スタートアップ「VYMO」と実証実験を開始 法人営業の支援アプリ導入で

5月9日、住友生命保険相互会社とアビームコンサルティング株式会社は、シンガポールにアジア太平洋の拠点を置くスタートアップ企業「VYMO(バイモ)」社が提供するスマートフォンアプリを活用した実証実験を開始したと発表した。

2019.05.15

アビーム、タイ・インドネシアの人事・組織改革コンサルEmeritis社を買収

【グローバル発】5月1日、アビームコンサルティング株式会社および同社のタイ子会社・インドネシア子会社は、東南アジア地域における人事・組織改革コンサルティングを拡大するため、「Emeritis」社のタイ・インドネシア拠点の機能を吸収したことを発表した。

2019.05.07

アクセンチュア、深センに中国初のイノベーションハブを開設 R&Dに注力

4月23日、アクセンチュアは深センに中国初となるイノベーションハブを開設したと発表した。イノベーションハブはAIや「インダストリーX.0」に関するR&Dに特化し、深セン・香港・マカオの「Greater Bay Area」地域のテック企業、スタートアップ企業、研究機関と緊密に連携しながら中国企業のイノベーションを支援していくという。

2019.04.28

アクセンチュア、イノベーションセンター福島を移転・拡充。機能移転と地元採用で250名体制を目指す

4月22日、アクセンチュアは、福島県会津若松市に展開するアクセンチュア・イノベーションセンター福島を、市内に同日オープンしたICTオフィスビル「スマートシティAiCT(アイクト)」に移転し、先端テクノロジーを国内外に発信する拠点を拡張すると発表した。

2019.04.24

アクセンチュア、2019年版テクノロジートレンドを発表。カギを握る4つの最新技術「DARQ」

4月18日、アクセンチュアは、世界のテクノロジートレンドに関する年次調査レポート「Accenture Technology Vision」の2019年版を発表した。これは今後3年間でビジネスに大きな影響をもたらす重要なテクノロジーのトレンドを予測するレポートで、世界中の経営層およびIT部門の役員6,672人を対象に調査を実施した。

2019.04.22

アビームコンサルティング

アビーム、VRコンテンツ「再生制御プログラム」で特許取得。エンタメ・スポーツ領域のファンビジネス強化へ

4月15日、アビームコンサルティング株式会社は、VR技術を活用した「コンテンツ再生制御プログラム」を開発し、特許を取得したと発表した。本プログラムでは以下の実現によってスポーツ・エンターテイメント分野のファンサービス強化を見込めるとしている。

2019.04.17

アクセンチュア、世界6カ国でAIの受容度調査を実施。56%が行政のAI利用を「支持」

アクセンチュアが2018年に実施した調査によると、行政機関や民間企業による人工知能(AI)を活用したサービスを市民が好意的に受け止めている傾向が明らかになった。6カ国の市民を対象としたオンライン調査によると、全体の45%が前年と比べ「AIを活用したサービスをより好意的に受けとめている」と答えた。

2019.04.15

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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