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コンサル業界ニュース

4. 総合系

クニエ、G20観光大臣会合の官民セッションとピッチコンテスト運営を受託

8月1日、NTTデータグループのコンサルティング会社である株式会社クニエは、2019年10月に開催されるのG20観光大臣会合において、官民セッションおよび観光庁主催のピッチコンテスト「G20 Tourism Innovation Pitch」の企画・運営を受託したことを発表した。

2019.08.02

アクセンチュア

アクセンチュア、米国エネルギー省と20億ドルのIT契約を締結

アクセンチュアは、米国エネルギー省(Department of Energy、以下「DOE」)と包括購買協定を締結したことを発表した。

2019.07.25

東京大学

東大生の就職先、トップ20からマッキンゼー消える:2018年卒就職状況

7月19日、東京大学新聞社は、2018年度の東京大学および大学院の卒業・修了者の就職状況を発表した。

2019.07.24

アクセンチュア、次期CEOに北米代表のジュリー・スウィート氏を指名

7月11日、アクセンチュアは次期CEOにジュリー・スウィート(Julie Sweet)氏を指名したことを発表した。現在スウィート氏は北米地域の代表を務めており、CEO就任は9月1日付を予定している。

2019.07.22

アクセンチュアとMUJIN、物流領域の支援で協業

6月28日、アクセンチュア株式会社と、知能ロボットコントローラを開発・販売する株式会社MUJINは、物流領域におけるデジタル変革を推進するため、人工知能(AI)やロボットを活用したサービスの提供において協業を開始すると発表した。

2019.07.04

アクセンチュア最新調査:世界のフィンテック投資額は過去最高を記録 日本は前年比の5倍以上

6月11日、アクセンチュアは、フィンテックベンチャー企業への投資に関する最新調査を発表した。グローバルにおける2018年のフィンテック投資額は、前年比2倍以上の553億ドルに達したという。

2019.06.19

アビーム、スポーツイベント情報配信のスポカレと資本業務提携

6月12日、アビームコンサルティング株式会社は、株式会社スポカレと資本業務提携を締結したことを発表した。スポカレはスポーツイベントの試合日程や放映情報をスマートフォンアプリ及びWebサイトにて一元的に管理・配信するプラットフォームを運営している。

2019.06.14

アクセンチュア、最新のCMO調査を公開。9割が「今後3年でマーケティングは根本的に変化」と回答

【ニューヨーク発】2019年3月、アクセンチュア調査によると、先進的な考えを持つ最高マーケティング責任者(CMO)を擁する企業は、一人ひとりの趣味や嗜好に合った顧客体験を最適なタイミングで提供することで、競合他社より11%高い株主利益を創出していることが明らかになった。

2019.06.11

アビーム、インディカー・シリーズ2試合で佐藤琢磨のメインスポンサーに就任

6月6日、米国のレーシングチーム「レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)」は、インディカー・シリーズ内の2レースにおいて、アビームコンサルティングが佐藤琢磨選手が乗車するフォーミュラカーのプライマリー・スポンサーを務めることを発表した。

2019.06.11

アクセンチュア、三井住友海上と新サービス「RisTech」提供開始 保険会社の事故データ活用

5月29日、アクセンチュア株式会社と三井住友海上火災保険株式会社は、新サービス「RisTech(リステック)」の提供開始を発表した。ビッグデータや最新の分析アルゴリズムを活用し、企業の抱えるリスクを可視化・最適化し、課題解決に寄与するとしている。

2019.05.31

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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