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コンサル業界ニュース

ローランドベルガー

ローランド・ベルガー、株式会社ギックスと業務提携

8月20日、株式会社ローランド・ベルガーは株式会社ギックスとの業務提携に合意したことを発表した。

2019.08.28

ローランド・ベルガー、「空飛ぶクルマ」開発の有志団体CARTIVATORとスポンサー契約

8月3日、株式会社ローランド・ベルガーは、有志団体CARTIVATORとスポンサー契約を締結したことを発表した。CARTIVATORは自動車・航空業界、スタートアップ関係の若手メンバーを中心とした有志団体で、空飛ぶクルマの技術開発と事業開発に取り組んでいる。

2019.08.14

アスタミューゼ、ローランド・ベルガーらと研究技術支援 第1段は九州大ベンチャー

7月1日、アスタミューゼ株式会社は、株式会社ローランド・ベルガー、Beyond Next Ventures株式会社の3社とともに、有望な研究技術支援のために世界中の優れた技術の発掘・資金調達・事業化支援・企業との関係構築で協力することを合意し、支援を開始した。

2019.07.04

ローランド・ベルガー「凄腕バンク」にJOMDDとスマートショッピングが参画

6月25日、株式会社ローランド・ベルガーは、同社が2018年6月に設立した「凄腕バンク」に新たに2社が加わり、参画規模が拡充したことを発表した。

2019.07.03

ローランド・ベルガー、グローバル経営トップを交代

ローランド・ベルガーは6月7日、グローバル経営トップの交代を発表した。パートナー会議において、最高経営責任者(CEO)を務めるシャレドア・ブエ氏が同日をもって辞任すると発表した。

2019.06.18

ローランド・ベルガー、初の社内ベンチャー組織を発足を公表

戦略コンサルティングファームであるローランド・ベルガーの日本法人は、日本法人では初めてとなる社内ベンチャー組織である「みんなでうごこう!」プロジェクトを発足させ、11月下旬より本格的に活動を開始した

2018.12.11

ローランド・ベルガーの和ノベーション「凄腕バンク」拡大

ローランド・ベルガーは和ノベーションという日本型のオープンイノベーションの取り組みを進めている。 今回、2018年6月には、新たな価値創造の取り組みとして「凄腕バンク」と「異能バンク」を創設。10月には凄腕バンクへの参画規模が拡充したことを発表した。

2018.10.16

ローランド・ベルガーと由紀ホールディングスが世界No.1ものづくり企業群の創造に向けた業務提携

ローランド・ベルガーは2月14日、「研究開発型町工場」由紀精密の大坪代表が2017年10月に立ち上げた由紀ホールディングスと業務提携することに合意した。 ローランド・ベルガーは、日本型のイノベーション量産手法である「和ノベーション*」を通じて、製造業の創造生産性を高める活動を行っている。

2018.02.16

ローランドベルガー、戦略とデザイン領域の融合を目指し、GK京都と業務提携

11月30日、ローランド・ベルガーは国内外でデザイン活動を積極展開しているGKデザイングループの株式会社GK京都(代表取締役社長 榎本信之氏)と業務提携することに合意したと発表した。  

2017.12.05

ローランドベルガー長島聡氏が著書「AI現場力 『和ノベーション』で圧倒的に強くなる」を上梓

ローランドベルガー日本代表の長島聡氏が26日、著書「AI現場力 『和ノベーション』で圧倒的に強くなる」(日本経済新聞出版社)を発表した。日本の製造業の現場をよく知る長島氏が、同社の日本が独自に打ち出している、日本型のイノベーション量産手法である「和ノベーション」の考え方を紹介。それとともに、日本企業が生産性を高めていくためのAIの活用についても解説していく。

2017.07.28

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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