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コンサル業界ニュース

マッキンゼー

カナダ政府、駐中国大使にマッキンゼー元MDドミニク・バートン氏を指名

9月4日、カナダのトルドー首相は、新しい駐中国大使にDominic Barton(ドミニク・バートン)氏を指名したことを発表した。バートン氏は1962年生まれのカナダ人で、2009年から2018年までマッキンゼー・アンド・カンパニーのマネージングディレクターを務めていた。

2019.09.19

瀧本哲史氏が逝去 マッキンゼー出身、京都大学客員准教授

8月16日、京都大客員准教授の瀧本哲史(たきもと・てつふみ)氏が10日に死去していたことが分かった。享年47歳。

2019.08.19

東京大学

東大生の就職先、トップ20からマッキンゼー消える:2018年卒就職状況

7月19日、東京大学新聞社は、2018年度の東京大学および大学院の卒業・修了者の就職状況を発表した。

2019.07.24

マッキンゼー日本支社にコミュニケーション責任者が就任 元オグルヴィの関満亜美氏

世界な広告代理店グループ傘下のオグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパンでコンテントディレクターを務めていた関満亜美(せきみつ あび)氏が、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社のコミュニケーション責任者(Head of Reputation and Communications)として就任したことが明らかになった。

2019.07.02

元マッキンゼー支社長の平野正雄氏、iYell株式会社の戦略顧問に就任

6月12日、住宅ローンテック企業のiYell株式会社は、戦略顧問として平野正雄氏が就任することを発表した。平野氏は1955年生まれ。マッキンゼー社の日本支社長やカーライル・ジャパン社の共同代表を歴任し、現在は経営コンサルタントとして株式会社ユーザベースや株式会社LITALICOなどの社外取締役を務めている。

2019.06.18

マッキンゼー、広島県のMICE施設検討事業を受託へ

建設通信新聞によると、広島県が公募型プロポーザルで募集した「MICE施設検討事業(大規模展示場実現可能性検討)に係る業務」の最優秀者に、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパンを特定したことが明らかになった。

2019.06.10

元マッキンゼー・医師の金子和真氏が代表の医療ベンチャー「Linc’well」、シリーズAで3.5億円を調達

5月27日、ITを活用した病院チェーンのシステム提供・運営支援を行う株式会社Linc’wellは、同日までにシリーズAラウンドで総額約3.5億円を調達したと発表した。引受先はDCM Ventures、Sony Innovation Fund、Incubate Fundで、シードラウンド(2018年4月に実施)を含めた累計調達額は約4.2億円となる。

2019.05.30

元BCGプリンシパル羽生和之氏、ウェアラブルコンピュータ開発のウエストユニティス社のCEO就任

5月21日、産業向けのウェアラブルコンピューティングの研究開発を行うウエストユニティス株式会社は、羽生和之氏が代表取締役社長兼CEOに就任したと発表した。創業者の福田登仁氏は、取締役ファウンダーに就任する。

2019.05.24

大企業40社がイノベーションを創発するコンソーシアム始動。GS・マッキンゼー出身者率いる「VISITS Technology」主催

4月10日、VISITS Technologies株式会社は、自社が主催する「イノベーションテックコンソーシアム」の始動を発表した。トヨタ、全日空、電通を始め40社の大企業が法人会員として加入しており、4月15日の設立総会を皮切りに勉強会やワークショップなどの活動を行う。

2019.04.12

マッキンゼー元パートナー重松 路威氏が創業した「ニューラルポケット」が6億円を調達

3月5日、ニューラルポケット株式会社は6億円の資金調達を発表した。今回のラウンドはシリーズBにあたり、シードラウンドからの累計調達額は11億円にのぼる。創業者の重松 路威氏は、2016年にマッキンゼー・アンド・カンパニーのパートナーに就任。2018年にニューラルポケット株式会社を創業した。

2019.03.09

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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