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株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、出荷予測システム「あい作®」を10月14日より提供開始する。「あい作®」は、産地の営農活動の高度化・効率化の支援を目的としたサービスであり、産地のJAや出荷団体などを主な提供先とする。
2020.10.21
米国時間10月13日、世界的金融サービス企業IDC Financial Insightsは、世界の金融ITサービス企業のランキング「2020 IDC FinTech Rankings TOP100」を発表した。
2020.10.19
10月9日、株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、タイを代表する主要銀行の1つである、Bank of Ayudhya PCL(以下、アユタヤ銀行)と訪日タイ人向けに、タイのQRコード決済サービス「My Prompt QR」を利用可能にするための業務提携を結んだと発表した。
NTTデータグループのソフトウェアメーカーである、株式会社NTTデータ・ビズインテグラル(以下、NTTデータ・ビズインテグラル)は、NTTデータ・ビズインテグラルが提供するERPパッケージ「Biz∫®(ビズインテグラル)」が、2019年度の年間採用数1位を獲得したと発表した。
2020.10.16
10月5日、株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)の海外グループ会社であるNTT DATA Servicesは、診断後の医療画像をアーカイブするソリューションとして、 現在1000以上の医療機関に提供している「Nucleus for Unified Clinical Architecture (以下、Nucleus for UCA)」に、画像診断AIの開発・検証に必要な学習データを格納する場所として、新型コロナウイルスデータレポジトリーを追加した。また、2020年8月から、医療機関や画像診断AIの開発者などに、学習用データを無償で提供していると発表した。
2020.10.12
シンプレクス株式会社(以下、シンプレクス)は、大同生命保険株式会社(以下、大同生命)の新規契約引き受け時の本人確認業務において、本人確認ソリューション「Deep Percept for eKYC」が採用され、稼働が開始したと発表した。
SAP SE(以下、SAP)とAccenture(アクセンチュア)社は提携し、新たに3M社をパトロンスポンサーとして迎えた国連グローバル・コンパクトは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた企業の取り組みを加速させるSDG Ambitionガイド(以下、新ガイド)を9月22日に発表した。
2020.10.09
9月30日、株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)と株式会社トライバルメディアハウス(以下、トライバル)は、インターネットでスポーツファンに関連する調査を行い、スポーツファンの「熱狂度」や「推奨意向度」などを明らかにしたレポート「熱狂スポーツ調査2020」を公開した。
9月26日、SAPジャパン株式会社(以下、SAPジャパン)、特定非営利活動法人 寺子屋方丈舎(以下、寺子屋方丈舎)、會津価値創造フォーラム、Coder Dojo Aizuは、小中学生向けにICT教育プログラムを実施する拠点として、「寺子屋Hana」を共同で開設した。
2020.10.05
SAPジャパン株式会社(以下、SAPジャパン)は、スタートアップ向けのアクセラレーションプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」を開始した。本プログラムは、“コンシューマーインダストリー(消費財・小売・流通業界向け)”をテーマとした2020年下期コホートプログラムで、約50社の応募の中から支援するスタートアップを厳正な審査の結果4社に厳選した。2020年9月17日から13週間に渡って本プログラムを実施し、12月に最終成果発表会を予定している。
2020.09.25
Professionals On Demandは若手・中堅のフリーコンサルタントと、事業会社・コンサル会社・金融機関が行う各種プロジェクト案件をマッチングします。
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マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。
2018.05.15
宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。
2018.01.10
経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。
2017.11.22
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