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コンサル業界ニュース

3.業界別

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング、 シスメックス社のデジタル化をグローバル支援

2019.05.09

デロイト、「TMTトレンド予測」日本版を発表。IoTは世界から5年の遅れ

4月22日、デロイト トーマツ グループは「TMT Predictions 2019 日本版」を発行した。これは、デロイト グローバルがテクノロジー・メディア・通信(TMT)業界におけるグローバルトレンドを予測した「TMT Predictions」に、日本オリジナルの考察・分析を加えたレポートだ。

2019.04.24

アビームコンサルティング

アビーム、VRコンテンツ「再生制御プログラム」で特許取得。エンタメ・スポーツ領域のファンビジネス強化へ

4月15日、アビームコンサルティング株式会社は、VR技術を活用した「コンテンツ再生制御プログラム」を開発し、特許を取得したと発表した。本プログラムでは以下の実現によってスポーツ・エンターテイメント分野のファンサービス強化を見込めるとしている。

2019.04.17

シンプレクス、金融特化のAIソリューションを提供する「Deep Percept株式会社」をepiSTと共同出資で設立

4月12日、シンプレクス・ホールディングス株式会社と、科学技術振興に向けた産学連携事業を展開するepiST(エピスト)株式会社は、金融機関を対象にAIソリューションを提供する共同出資会社「Deep Percept(ディープパーセプト)株式会社」を設立した。

2019.04.17

アクセンチュア、世界6カ国でAIの受容度調査を実施。56%が行政のAI利用を「支持」

アクセンチュアが2018年に実施した調査によると、行政機関や民間企業による人工知能(AI)を活用したサービスを市民が好意的に受け止めている傾向が明らかになった。6カ国の市民を対象としたオンライン調査によると、全体の45%が前年と比べ「AIを活用したサービスをより好意的に受けとめている」と答えた。

2019.04.15

アウンコンサルティング、ベトナム子会社に8千万円の増資。不動産投資など事業拡大目指す

4月9日、アウンコンサルティングはベトナム本拠地の100%子会社「AUN Vietnam Co., Ltd.」に増資を実行したと発表した。増資額は720,000米ドル(約8,000万円)で、資本金の振込は4月8日付で完了している。

2019.04.12

配車サービスGrab、BCG出身のYee Wee Tang氏がグラブ・シンガポール代表に就任

4月5日、東南アジアで配車サービスを展開するGrab社は、同年4月1日よりグラブ・シンガポールの代表を新たにYee Wee Tang氏が務めると発表した。

2019.04.11

NRIとJAL、「どこかにマイル」利用者にAI観光コンシェルジュを提供開始

3月27日、日本航空株式会社(以下「JAL」)と株式会社野村総合研究所(以下「NRI」)は、2016年に共同開発した国内線特典航空券「どこかにマイル」上で、新たに青森県の「観光AIコンシェルジュサービス」を提供することを発表した。

2019.04.09

DI、インドの病院向けCRM「Sekhmet Technologies」社に出資。ヘルステック分野に注力

3月28日、株式会社ドリームインキュベータ(以下DI)は、インドで病院向けCRMサービスを提供するSekhmet Technologies社への投資を実施したと発表した。本件は、DIによるインドでの16件目の投資となる。

2019.04.08

アクセンチュアとMURC、地方創生に向けたスマートシティ推進の共同提案を開始

3月29日、アクセンチュア株式会社(以下アクセンチュア)と、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(以下MURC)は、国内におけるスマートシティ推進に向けた共同提案を開始すると発表した。

2019.04.08

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Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


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