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2021.11.04 ISID、Kyuzan社とNFTマーケットプレイス構築や新たなUX創出に向けた共同研究を開始

10月27日、株式会社電通国際情報サービス(以下、ISID)は、NFT開発基盤を提供するスタートアップの株式会社Kyuzan(以下、Kyuzan)とパートナーシップ契約を締結したことを発表した。また、NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)の発展を支える新たなユーザー体験(UX)の創出、NFTマーケットプレイス構築に向けた共同研究を開始した。

Kyuzanは、NFTサービスとブロックチェーン構築基盤を開発しているスタートアップである。株式会社GameWithと共同開発している世界一簡単に遊べるブロックチェーンゲーム「EGGRYPTO(エグリプト)」は、世界最大のアクティブユーザー数を誇る。また、独自ブランドの世界観を表現できるオリジナルのNFTショップ構築を簡単にするNFT開発基盤「Mint」の提供を行う。

今回のパートナーシップでは、ISIDがこれまでに様々なIP(知的財産権)コンテンツに係るシステム構築における知見と、Kyuzanのブロックチェーン技術やNFT開発基盤「Mint」のノウハウを組み合わせる。それにより、新たなNFT体験を創出する仕組み、ブロックチェーン技術の開発、NFTマーケットプレイス構築に向けた共同研究を進める。

共同研究は「UX設計」と「ブロックチェーン技術の活用」に関して行われ、主な研究テーマとして以下の5つが挙げられる。

▪AR/VRやメタバースの活用によるリアルとデジタルが融合した新たなNFT体験設計および実現可能性の検証
▪ウォレット、クレジットカード決済などによる多様で複雑な売買手段の検討と改善
▪Layer2技術などNFTにおける複数プロトコルレイヤーを用いた新たなブロックチェーン技術の開発
▪「Mint」を活用した様々なコンテンツへのNFT活用と二次流通管理のサービス基盤づくり
▪NFT発行・売買時の電力消費によるCO2排出量のカーボンオフセットに関するスキーム検証

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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