三菱総研、りそなHDと大阪地域におけるデジタル地域通貨事業を検討へ | コンサル業界ニュース

コンサル業界ニュース

ホーム > 三菱総研、りそなHDと大阪地域におけるデジタル地域通貨事業を検討へ

2022.04.07 三菱総研、りそなHDと大阪地域におけるデジタル地域通貨事業を検討へ

3月24日、株式会社三菱総合研究所(以下、MRI)は、株式会社りそなホールディングス(以下、りそなHD)と大阪地域におけるデジタル地域通貨事業の共同実施に関する検討を行う内容の基本合意書を締結した。本事業は主に、大阪の地域経済活性化やサステナビリティ向上に貢献するデジタル地域通貨の企画および設計を目的として取り組まれる。

本事業は、両社のノウハウを活用し、大阪地域の各種地域通貨プロジェクトやSDGsプログラムをはじめとするデジタル地域通貨の導入から、住民の経済活動や行動変容との連携によるデジタル地域通貨の普及や定着までのプラン検討まで行う。検討フェーズでは、大阪地域の中長期的な成長をめざす他社とのパートナーシップ強化にも積極的に取り組む予定である。

各社の具体的な検討内容は以下の通りである。

▪MRI
・ポイントおよびデジタル地域通貨を用いた行動変容や経済活性化の実現方法
・デジタル地域通貨プラットフォーム「Region Ring®」を利用したポイントおよびデジタル通貨の運用方法
・デジタル地域通貨の導入と安定的運用に必要なパートナーシップ拡大戦略

▪りそなHD
・ポイントおよびデジタル地域通貨に関する決済や入金業務、地域通貨発行業務
・顧客基盤と企業パートナーシップを活用したデジタル地域通貨の持続的運用方法

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ