SAPジャパン、リモートワーク化に伴い本社オフィス移転でコミュニケーションの場へ | コンサル業界ニュース

コンサル業界ニュース

ホーム > SAPジャパン、リモートワーク化に伴い本社オフィス移転でコミュニケーションの場へ

2021.02.19 SAPジャパン、リモートワーク化に伴い本社オフィス移転でコミュニケーションの場へ

2月8日、SAPジャパン株式会社(以下、SAPジャパン)は、株式会社コンカー(以下、コンカー)とリモートワーク浸透に伴い、SAPジャパン東京本社とコンカー銀座オフィスをそれぞれ三井物産ビルの11Fと12Fに移転することを発表した。SAPジャパンは2021年4月に、コンカーは2022年8月を目処に移転が行われる。

SAPジャパンとコンカーは、2020年2月から段階的にリモートワークに移行しており、現在では社員の9割以上がリモートワークを実施している。SAPジャパンの社員を対象に、今後の働き方に関するアンケートを行ったところ、約半数が「週1~3回程度の出社」、約4割が「フルリモートワーク」を希望するなどの結果となった。さらに、社員はオフィスに対し、「同僚との共同作業「顧客やパートナー企業とのミーティング」などの役割を求めており、コラボレーション・コミュニケーションの場としての意味合いを強く求めていることが明らかになった。

今回の移転によってでは、SAPジャパン東京本社(10フロア)、コンカー銀座オフィス(1フロア)に分かれていたオフィスエリアを三井物産ビルの11Fと12Fにまとめる。これにより、オフィスの総床面積を55%削減する上、1フロアの面積を現在のSAPジャパン東京本社の2.4倍に広げることで、積極的なコミュニケーションを促進し、社内のみならず社外とのコラボレーションにも適した場をつくる。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ