IBM、ServiceNowと提携拡大。AIを活用して企業の運用リスク・コスト削減を支援 | コンサル業界ニュース

コンサル業界ニュース

ホーム > IBM、ServiceNowと提携拡大。AIを活用して企業の運用リスク・コスト削減を支援

2020.11.02 IBM、ServiceNowと提携拡大。AIを活用して企業の運用リスク・コスト削減を支援

10月21日、IBMとServiceNowはIT運用の自動化をめざし、AIの活用によって企業の運用リスクの軽減やコストの削減を支援することを目的とした、戦略的パートナーシップの拡大を発表した。両社による共同ソリューションは、IBMが提供するAIで強化されたハイブリッドクラウド・ソフトウェアやプロフェッショナルサービスと、Service NowのワークフローとITサービスおよび運用管理製品の連携を可能とする。

本ソリュ―ションは、問題が発生する前にITシステムにおけるインシデントの影響拡大防止や解決を図るために、異常な動作に対する簡潔な推奨アクションが実行可能となる。それにより、担当者はより重要度の高い業務に徹することができるようになる。

具体的なソリューションの機能は以下の通り。

・ServiceNow ITSM:

IT部門は単一のクラウドプラットフォーム上でスケーラブルなサービスを提供できるようになり、生産性が約20%向上することが想定される

・Service Now ITOM Visibility:

ネイティブの構成管理データベースから、すべてのリソースおよびすべてのビジネスサービスの運用状態をほぼリアルタイムで自動的に可視化する

・IBM Watson AIOps:

企業のCIOが将来の結果を予測する際、応答性が高く、長時間稼働することが可能なアプリケーションを構築できるよう設計されている

・サービス:

IBMはグローバルで展開しているService Nowビジネスを拡大し、Now Platform上でコンサルタント、実装、および管理サービスを提供する

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ