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2020.10.21 日本IBM、移住相談システムで広島県のDXを支援

10月13日、日本IBMは、広島県が提供するAIを活用した移住相談システム「あびぃちゃん」(以下、本システム)の機能を強化し、本格展開を開始すると発表した。本システムは、ライフスタイリストとして移住に関する相談を受け付け、移住希望者のプロファイルや関心に合わせて情報を提供するチャットボットである。

今回、本格展開するにあたり、シナリオ数の拡大や回答精度の向上、利用者のプロファイルに寄り添った回答などの機能強化を行った。本システムは、単に利用者からの質問に回答するだけではなく、利用者に対して質問を投げかけることで、移住に対する視野を広げることも可能である。それに加えて、窓口相談員のこれまでのノウハウや移住経験者の情報を取り込むことで、より高精度に利用者のニーズに対応できるようになった。

広島県では、本システムを活用し、KPIに繋がるデータ収集や分析を進め、本サービスを顧客接点と捉えた上でサービスの提供を行う。それにより、自治体として地方移住支援のDXを推進していく予定である。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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