元マッキンゼー伊賀泰代、日経ウーマンオンラインに「氏キャリアの主導権は誰が握るべき~会社にキャリア形成を“委任”できる時代は終わった~」を掲載 | コンサル業界ニュース

コンサル業界ニュース

ホーム > 元マッキンゼー伊賀泰代、日経ウーマンオンラインに「氏キャリアの主導権は誰が握るべき~会社にキャリア形成を“委任”できる時代は終わった~」を掲載

2013.05.15 元マッキンゼー伊賀泰代、日経ウーマンオンラインに「氏キャリアの主導権は誰が握るべき~会社にキャリア形成を“委任”できる時代は終わった~」を掲載

5月15日、日経ウーマンオンラインにて連載中のコラム「 私たちの働き方★未来会議」にて「キャリアの主導権は誰が握るべき?」を伊賀泰代氏が掲載。伊賀泰代氏はマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社に17年在籍。

氏のコラムでは、現在の状況を「男性と同等の地位を与えられて働けと言われても、生活が成り立たず、自分の望む人生を実現できていない人がたくさんいる」と分析。これは「自分のキャリアを自分で創っていく時代が始まり、この時代の流れは、主体的なキャリア形成へとシフトするチャンスだと」につながると述べている。

詳しくは以下のサイトをご覧ください
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20130510/152461/

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

マッキンゼー出身の原聖吾氏が設立した医療系スタートアップが11億円の資金調達

マッキンゼー出身の起業家 原 聖吾 氏が2015年に起業した医療系スタートアップ「株式会社情報医療」(※以下「MICIN」)が、2018年4月末までに三菱商事株式会社など4社から11億円を調達したことを発表した。

2018.05.15

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22


ページの先頭へ